steering-wheels
De Ferrari van Formule 1 coureur, John Surtees
uitgerust met een MOMO stuurwiel
小径ステアリングの選択
クラシックを構成する部位の中でも最も重要な要素の一つであるステアリング。最も目につく部分であり、最も手が触れている部分でもあります。 EZ Powersteering創立以来、多くのクラシックに電動パワーステアリングをインストールしてきた中で、多くのオーナー様が操舵力が軽減されたことにより「やっと小径ステアリングを取り付けることが出来る」と仰います。 中には美しい「Period Correct」のステアリングに換装されるものもありますが、中には全く場違いなモダンなステアリングに換装されているものも見られます。 多くのクラシックのオーナー様が「正しい」小径ステアリングを見つけることに苦労されていることを知り、私たちは自身でプロダクションを起こすことにしました。
PERIOD CORRECT ?
一般的には70年代以前のクラシックのリプレイス用として、リムのグリップが細いこと、2インチ以上の小径化は避けることが賢明です。これを外すと違和感が生じます。 理想は、オリジナルもしくは当時のオプションやメーカー物と全く同じシェイプ、そしてオリジナルのホーンボタンを付けられるものです。 70年代以降は次第にリムのグリップが太くなり、小径化され、レザーを巻かれるものも出現しました。
Nardi stuurwielen: voor de 70er jaren (dunne greep)
en na de 70er jaren (dickere greep)
Nardi stuurwiel in een Lancia Aurelia B20
高品質でスタイリッシュな代替品
EZ Powersteeringは、電動パワーステアリングキットをより魅力的にするリプレース用ステアリングを用意しています。 メルセデス190SL、Corvette C1、Volvo P1800用などのようにアイコニックなステアリングを完全に再生産したものもあれば、私たちのスペック通りに造られたメーカー品のご用意もあります。 NARDI、Moto Lita、Momo これらのメーカーについては今更説明の必要もないでしょう。 50年代、60年代には純正のアクセサリーとして設定されており、FIVAやGerman Historic legislature のような協会にも「Period Correct」として認められています。
Mercedes 190SL origineel groot stuurwiel en de kleinere kopievan EZ Power Steering,
die de originele signaalring en claxxondop accepteert
De beenruimte neemt toe met onze EZ Power Steering stuurwiel kopie
クラシックには背が高すぎる、大きすぎるドライバー様
スペシャリストにより、どの小径ステアリングも注意深く丁寧に設計されています。より広いレッグルーム、より良い乗降性、より良いドライビング・ポジションを確保しながら、決してメーターの視認性を犠牲にしません。 EZ EPS製の小径ステアリングはオリジナルのステアリングのままではドライビング・ポジションを確保しにくい背が高い、大きいドライバー様には良い解決策です。 もし、あなたが「かなり」背が高いドライバーである場合、 「偏芯ハブ」のご用意があります。 以下のリンクをご参照くださいませ。
'STEERING SOLUTIONS FOR TALL DRIVERS'.
Origineel groot stuurwiel en kleiner,
historisch correct, vervangend
stuurwiel van EZ Power Steering
Extra beenruimte in de Jaguar MKII